耐火とは

工場やプラント向けに行われる耐火工事は、高温下で稼働する設備を火や熱から守る役割があります。
工業炉や焼却炉、ボイラー高温ダクトなど高温度下で運転される設備には、設備を火から保護するとともに燃焼効率を高める目的で耐火・築炉工事が必要となります。 不定形耐火材、耐火煉瓦、セラミックファイバー等の耐火物選定から施工方法まで、各現場に応じて経験豊富な社員が施工します。

防火と耐火の違いは?

防火は外からの火を内側に広げないことに対して耐火は内側からの火を外に広げないことを指します。
耐火の方がコストや高い傾向にあります。
また耐火レンガ等を使用することが多いので重量が重くなってしまいます。
当社では築炉の経験から耐火に関してのスペシャリストがたくさんいますので何か疑問等がありましたら気軽にご相談ください。

安全に

耐火を怠ると施設の破損はもちろんのこと、人命にも関わる大きな事故に発展してしまう可能性が高くなります。特に炉やガスなど扱っている工場では常に危険と隣り合わせになります。事故が起きてからではなく、事故が起きる前に出来る対策など提案させていただきます。

当社の特色

当社では従業員を大切にという信念があります。当社にとっての一番の財産は従業員だからです。それはきっと他社様も同じjことを思っていると思います。
当社では従業員もそれを感じてくれていると思います。だからこそそこで働く人の安全と環境には手を抜かず出来ることは全力で仕事をしています。ぜひ相談からでもお待ちしております。

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